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【Divvee Socialというビジネス3】2017年1月8日東京での事業説明会








前回「なぜ『マイナンバー』は必要なのか?」をお伝えしましたが、今回紹介するグランドオープン直前の18日行われた事業説明会では、マイナンバーは必要なく、適当な9桁の数字を入力すれば良いということになったようです。


【追記:2017年1月19日】

 その後、1月16日に行われました福岡でのセミナーで、やはり「マイナンバーは必要である」との認識を講師が示しました。
 

 講師によって対応が違うのでですが、グランドオープンしているにも関わらず、日本チームの迷走が続いているようです。




 今回は、その東京で行われた事業説明会の内容をお届けする。かなりの長文だが、分けることなく、そのまま掲載する。

                            【注】( )は記者が付けた。


はじめに




 9月、10月から始まるとのことだったのですが、延びて、11月から、一応スタートしているんです。まだ、アメリカのみなんですね。日本は、私が仕事をちょっとスタートさせたらですね、一気に動き出してしまったので、とにかく登録をさせてくださいとのことで、アメリカ登録を11月の10日以降からスタートさせて、それで今に至っています。


 当初の予定ではですね、アメリカのプレオープンがということで世界8カ国でプレオープンさせようと動いています。


 ところがいろいろなシステム上の問題があって、例えばアメリカでは◯◯(聞き取れなかった)になりました。そして日本が登録を去年11月から徐々に始めたのですが、これがすごい勢いになりまして、11月末でなんと1万人を超えたのです。


 アメリカと合わせると3万人なんです、今、登録が。3週間で1万人いったのですけども、今までアメリカの思いで幹部者○○(聞き取れなかった)というものが登録されています。


 それで急遽、プレオープンの永久会員の期間を1231日まで延ばしています。
 今、登録すると、25ドルで永久会員になれますので、為替でいきますと2,700円ぐらいの請求がくるかなと思います。


 すべてのカードで登録ができます。カード、ま、アメックスだろうがVISAだろうが、何でもいいですね。あとはクレジット(カード)ではなくてデビットカードでも大丈夫です。とにかくカード決済じゃないと登録できません。


 グラウンドオープンは(2017年)110日が予定になっています。タイミング的に必死に会社は動いています。


 この11日から9日までの間は、一切登録することができない最後の調整期間に入りますので、どうせなら年内中にご登録しておかれると、非常に良いかなと思います。今からですとシステム上の不備とかいろいろあるんです。


 よく皆さんもネットワークビジネスなんかで、最初に○○(聞き取れなかった)するときの経験している方たちはは、いろんなことが苦になってうまく進めないんです。よくある話です。


 それに比べれば全然いいと思います。


 例えば、25ドルですから、約2,500円ぐらいの話なんで、とりあえずやっておこうか、という

「とりあえず」で済むお金ですよね。


 毎月毎月25ドルじゃないんですね。1回ぽっきりなんです。


 来年(2017年)になると1回につき1回目の登録(入会費)が50ドルで、翌年から更新料が50ドルかかります。こういうようなカタチなんで、非常にハードルが低いです。




これまでの経緯





 前田純一さんという人が、日本でのネットワークビジネスに入るときの裏方で、コンプライアンスとかをチェックする、そういうコンサルティングの仕事をしているんですね。


 誰もが知っているようなネットワークビジネスの日本上陸のときの内容書面を完成させたり、約束(?)をチェックしたりとか、そういったことをやってきた人間なんですね。


 法律的にも詳しい人間が、私に「この会社の経営者たちはすごいよ」と。


 このお二人が、リチャード・スミスとトロイ・ムルステンと言うんですけれども、彼らがオーナーです。


 そして、ジェレミー・ジェンキンスという方が、私たち日本の上にいる会社トップの人間です。ジェレミーから(前田)純一さん、純一さんから妹、妹から私(杉本愛夫)ということになります。


 ジェレミーとも昔からの友だちなんです。みんな良く知っているんです、昔から。一緒に仕事をしたことはないけれども、はたから見て彼らはいろんな仕事をきちんと誠実に成功させてきている人間だから、「これは間違いないよ」と。


 1年2年とか、3年ぐらいやって、パーッと消えた感じではないから。

 私もきちんと事務所に行って確認してきましたし、スタッフの方たちから見てね、いろいろな仕事を見てきました。

 11月にもう1回行ってきました。

 これは北村けいさんという方で、私の会社に加担した方です。この情報を北村さんから、ジェレミーを通して翻訳版をもらったのが、みなさんの手元にある紙ですね。これをもらったのが1025日なんですよ。

 そして、それまでいろいろな情報が来ていたんですけど、これでほぼ確定になったから、「これでもう話していいよ」となったんで、さっそく私たちですね、(10月)26日から○○に(聞き取れなかった)電話したんですね。

 「すごい話があるから聞きませんか」。有楽町のドーナッツ屋で経費が出ないところでね。

 で、話したら、「これすごいじゃないか。」ということで、また、バラバラに時間をおいていろいろな人に、2人とか3人とかに話したら、そうしたらまた次の日にね、また話をする。

 これじゃあやり切れないから、次はどこかで皆さんでやりましょうよ、ということになって、とりあえず新橋の、新橋じゃない、有楽町のカラオケのパーティールームを借りて、そこで月3回やったんですね。

 そうしたら、とにかく全員が、「これはすごいからすぐにやってください」となって、それで(2016年)11月の9日から、いま盛んにやっている○○(聞き取れなかった)というところで100人ぐらい入るらしいんで、そこでやりました。

 スタートから90人、50人、100人、そんな状態でした。

 今、日本国中、一気に広がっています。で1万人に11月末になりました。

 ま、そんなに焦らなくても、今までのネットワークビジネスに全く興味がなかった方が、そういう投資系に失敗、私も投資系のネットワークビジネスを立ち上げてオープンまではいけたですね。

 ですから、そういう部分ではそういう方に補填もできるな、というぐらいにお金が入ってくるので、簡単に誰でも入れるんですね。

 失敗してしまったことがたくさんあると思うんですよ。私たち一人ひとりが、意図的に誰かを騙そうと思って誘っているわけではないんですけども、会社とかその先のほうの案件がダメになって消えちゃったというのを、この5年ぐらい繰り返していたんですね、私も。

 ですから、そういう部分ではこれ(Divvee.Social)は経営陣たちががしっかりしていること、それからビジョンがすごい、原資がある、提携先があるから、ま、5年ぐらいはゆうに登り詰めていきますね。

 会社としても会員数をどれくらい伸ばそうとしているのか、世界で100万人以上ということです。

 でも、正規会員100万人はすごいとは思うんですけど、ネットワークビジネスの規格で、例えばアムウェイとか、世界のトップのアムウェイが世界で何百万もいても、毎月毎月の固定費はないんです。何か買わさねければならないものがないから。





☆Divvee Socialでの仕事





 とりあえず会員になっておこうとして、あと、簡単なお仕事を皆さんにしていただきます。

 お仕事の内容は、このスマホとかタブレットを使用する。1日だいたい20分ぐらいでできる。20分あれば1ヶ月のお仕事が終わる。

 そうすると自分だけで1台持っているだけでも、軽く、最低、最低3万ぐらいは稼げる。3万円ね。2台あったら6万円稼げる、はい(笑)。3台あったら10万円稼げるという商品です。

 紹介はできない人でも、それだけはいいねと言うことで払う。さんざんいろんなこと紹介してやって、私は信用を失っているからと、「もうできないわ」と言って、入るんですね。

 ところで話を聞くことで、紹介しなくても3万円から10万円は軽く稼げるなら、あの人に紹介しようと、こうなるんですね。

 その連鎖がすごいですね。

 今度は、紹介したほうがもっと素晴らしい大きなお金が入ってくるから、だったら紹介したほうがいいよ、というカタチで広めていきます。

 これから世界中でオープンしていくんですけども、私どものグループLINEは1,2,3,4までいっていますけども、4も対応しきれないんで、5にいこうとも思っています。グループLINE、皆さん、とにかく登録していただき、正しい情報を掴んで欲しいんですね。

 ドンドン情報が飛んで、ブロガーとかアフィリエイターの方たちとか、ドンドン情報をアップしています。結構その情報が間違って載せてある。伝言ゲームでもそうですよね。今ここで伝言ゲームをさあ始めましょうと言っても、後ろの方に簡単な話をしても違った話になってしまう。

 情報が正しく伝わっていないんですよね。

 なので、それでも「わっ、これすごい」とパーッと載せるんですよ。あたかも正しい情報のように。すごい、うまく作るから、一般の人というのは見に行ってだいたい調べるんですよ。そうすると、英語か日本語しか乗っていないんですよ。
 
 そうすると、日本語のほうを見ますよね。日本語は公式サイトがないんですよ。だから、公式サイトがないから、一般のブロガーの人たちが上げているモノを見て情報を確認する。

 そうすると、ここで私が言った話とそっちのインターネットに出ている内容が違うんですけど、と、必ず問い合わせがあるんですね。ズレているんです。


 だから、私のほうの情報が正しいですよ、と、先の先の先の方のどこかに伝わって、その人が聞伝えで作っているから、そうなるんですね。

 ですので、今日、この資料全部この通りのモノが入りますから、少し、これからご紹介していただける方から、使っていただいて構いません。



 ユタ州に行ったときに、この方が社長なんですね。彼が今回の案件の立役者なんですね。オーナーたちが会社を作って、それから、こういうふうに仕事をしますよと、7月のときに言っていた内容がちょっと違ったんですよ。

 それにバージョンアップして、彼が社長に就任しまして、彼がやったことは、今回はアプリケーションの会社を制作したりとか、それから売出しをしたりとか、宣伝広告をしたり、リサーチをしたり、どんなアプリが売れるのかということをリサーチしたり、そういうことをやっている「AD NETWORK」という組織体があるんですよ。

 皆さんは、アプリを開発している会社はなんとなく分かるかと思います。アプリということ自身が良く分からない方もいらしゃるかと思いますけども、この携帯の中にはいろいろなアプリケーション、便利なアプリケーションが入っているの知っていますよね。

 ありとあらゆるモノがアプリで何でもできる時代になったのです。
 
 ですから今、これは携帯電話と言うよりは、何でもできる物質みたいなね、歩くパソコンみたいなそんな感じの時代になってきたんですよ。

 で、一番市場的には、お金が動いているのは、このアプリケーションなんです。すごい進化なんですね。

 ですので、いろいろなところでアプリを開発して、AD NETWORKに持ち込んで売り出してもらう。
 
 女子高生が大ヒットのアプリケーションを開発して、とか、そういうのも1女子高生がアプリをパソコンで作りました。作っても、分かってもらえないと何も知らないで終わってしまうんですね。

 お金がないけどもアプリを開発した人は、AD NETWORKに持ち込むわけですよ。そしたらAD NETWORKが、「いや、これは大ヒットするかもしれない。売り込みしましょう。広告を打ちましょう。その代わり売り上げは半分くださいね」みたいな、そんな感じです。

 そうやってやっている会社がAD NETWORKなんですね。

 このAD NETWORKDivveeが契約を結んだんです。

 そして、皆さんがやる仕事というのは、登録すると自分のバックオフィスというものがもらえます。簡単に言うと、皆さんがこの25ドルを払うことによって、自分のインターネット上のオフィスがもらえます。

 そのための費用なんです。登録費用ではないです、はじめから。あくまでもバックオフィス管理費をいただいております。

 ですから、その部分での多段階の紹介料はもらえません。25ドルは、今、ドンドン、皆さんのお金がすごいもらえそうなんですが、一銭ももらっていません。ですので、ここの会場費も協力して払っていただいてもらっています。

 今は、一銭も動いていません。




アプリケーション





 何の仕事をするかと言うと、このバックオフィスの中にアプリケーションが送られてきます。20個です。20個のアプリが、毎日、皆さんのバックオフィスに送ってきますから、ここのボタンを押すと、アプリが表示されます。

 アプリのボタンを押すとダウンロードが始まり、ダウンロードが終ったものから「ランク&シェア」をします。星が5つがいいのか、2つがいいのか。

 内容が良く分からないのに、何を付けていいのか分からない方がいらっしゃいます。星は「素晴らしい」ということで付けるのですが、重要なのは星をいくつ付けるかではありません。

 重要なのは皆さんに「ダウンロード」していただくこと。

 ダウンロードしていただくことによって、このアプリケーションが目に付くようになります。そして、結果的にそれが売れるようになったり、もっとダウンロード数が増えるようになったりして、そのアプリを買っていただけるようになって、結果的に何億、何十億、何千億のお金が動くようになるんですね。

 だから、ダウンロードしていただくことよって、皆さんに大体10円から25円のお支払いができます。

 だいたいですね、自分でやる場合は、お金ではなくてポイントになります。

 


 1アプリをダウンロードすることによって1ポイントがもらえます。これは、ダウンロード。ダウンロードをすると、必ず評価をします。内容は何でもいいです。

 ダウンロードして、評価をして、そして、消す。ここまでやります。ドンドン携帯電話が重くなるので、アプリがたまっていきますので。

 これで1ポイントがもらえます。1ポイントをゲットして、1日に20アプリですから、20ポイントがたまります。20ポイントかけることの30日で、600ポイントになります。この600ポイントを何に換算できるかといいますと、お手元のチラシのところの写真が出ていますね。商品が「ギフトカード」とか出ていますね。それなんですね。

 200ポイントでギフトカード100ドル、約1万円ですから、600ポイントなら、300ドルだから約3万円のギフトカードに換えられます。

 「換金できるのか」と質問されますけれども、たぶん、できないです。

 JCBのギフトカードであれば、換金してくれますよね。これの場合は電子マネーみたいなのですから、買い取ってくれないと思います。
 一応、(ギフトカードには)VISAが付いていますから、だったらどこでも使える。VISAが使えるところでしたら。

 簡単に説明しましたが、アプリを自分のところにダウンロードして、自分のバックオフィスを開いて、そして、ポンポンポンと評価して消す。この(作業を)毎日20件ぐらいやったら、ポイントが貯まっていって、30日で600ポイントが貯まって、3万円相当のギフトカードに交換ができるんですね。

 交換する方法は、自分のバックオフィスの中にポイント交換の場所があります。そこで、ポイント交換を行うと、だいたい2~3週間ぐらいでギフトカードが皆さんのところに届きます。無料で、送料無しですね。

 たった25ドルしか払っていないのに、このような作業(ダウンロード→評価→消す)しかやっていないのに・・・。





☆iPhone7が入手できる!?




 それ以外に、例えば、iPhone7やギャラクシーは1500ポイントで交換してくれます。1500ポイントあったら、また、バックオフィスでポイント交換をすると、最新のiPhone7がご自宅に無料で送られてきます。それをドコモ(ショップ)に持っていって、ドコモで開通ができます。

 通話料はキャシュポイントを払うとできますが、詳しいことはまだ分かりません。そこはまた、近くになってからでないと分かりませんけど。

 いずれにしても、お得ですよ。ポイントでこんなものに換えてくれるのは。商品は、今後、ドンドン増えていきます。






 1人で3台使えるということは






 普通の人と言うか、ビジネスとして捉えてみると、「なんだこの程度のものか」という感じなんですね。

 中の人とか、ちょっとここまで持っていきたいなという人には、朗報です。
 スマホで、自分で「招待しました」と入れます。今だったら、2台で6万円になります。

 「3台あったらどうなの?」ということで、では、その方法をお伝えします。

 例えば自分が3台持っているとします。
 これは、異なるデバイスじゃないとダメなんです。

 ですから、私のiPhoneがあって、とにかく、キャリアが違う・・・。iPhone7iPhone7じゃだめなんです。でも、異なる機種だったら、自分で3台でできる。すごいですね。

 そうすると、同じことを3台でやるんです。

 自分のバックオフィスをそれぞれ開きます。その中でランク&シェアをする。そうすると、1台ずつ、600ポイント、600ポイント、600ポイントですから合計しますね。それぞれで同じバックオフィスを開いているから、自分のバックオフィスの中には1800ポイントが貯まっているんです。

 ですから、いきなり1回目からiPhone7を頼めるんですよね。それでもまだバックオフィスには200ポイントあるわけですから、それでギフトカードにも交換できるのです。

 メチャクチャいいですよね。即、元が取れちゃった、ということです。

 あくまでもポイントは商品にしか交換できないので、税金はかからないんですけれども限られるんですよね。どうせだったら現金が欲しいですよね。





現金も・・・






 そういった方たちのために、今度は・・・。

 3台持っていた時に、自分でやっちゃうとポイントしか貯まらないんで、「紹介」するんです。

 例えば、奥さん。2台め、3台めは奥さんが登録したバックオフィスで開きます。

 自分だけ25ドルでやるんじゃなくて、奥さんも登録します。奥さんもバックオフィスをもらえますよね。


 そうしたら、自分は自分で、自分のスマホで(作業を)やる。2台め、3台めでは、奥さんのバックオフィスを開く。そして、同じこと(作業)をやる。

 そうすると、奥さんがやった分は、もちろん、奥さんのバックオフィスにポイントが貯まっていきますから、1200ポイント貯まっていくわけですよ。

 ここがすごいのが、紹介した人がやってくれるということですね。1評価につき、これをやってくれる毎にですね、今度は、約10円から25円が入ります。紹介者がすると、入ってくるのです。

 自分の時はポイントだけ、奥さんがやると、1日20回(20アプリ)ということは、例えば、20円で計算すると、20円×20アプリで1日に400円になります。400円かけることの30日で12,000円になります。

 12,000円は、奥さんの2台め、3台めからも入ってきますので、なんと24,000円がもらえます。

 さっきは、自分がやるだけのギフトカードでした。奥さんのバックオフィスを開いてやったことで、90,000円のギフトカードプラス24,000円(説明では40,000円と言っている)のコミッションが自分に入ってくるのです。

 これ、すごいですよね。

 90,000円プラス24,000円ですから、114,000円になります。

 だから、ビックリなんです。


 いろんな人たちがネットワークとしてやるとなると、すごく大変なんですよ。でも、これだったら簡単にできますよ。誰でもね。時間がかかりませんし。逆に言うと、ネットワーカーの人たちもすごいいいねと言っている。なぜかと言うと、多段階でさらにもらえる。




多段階でさらにゲット





 直紹介、例えば10人が僕の友だちで、直紹介の人たちですから、20円をとります。ところが、この10人がさらに10人を紹介してくれた。しかし、その新しく紹介した人は私は全く知りませんが、その人たちからも20円をとります。

 なので、どこまで行くかと言うと、登録されるとですね、皆さんの登録には組織図があります。これです。(スリーマトリックス、組織図)



☆スリーマトリックス






組織図、こういう風にして登録されています。あなたの下に、1人め、2人め、3人め、4人め、というように配置されています。

 で、3系列と言って、1、2,3、必ず3本の足が出ていて、そこに配置されていくんです。10人を直紹介しても、このような配置にはならないのです。1,2、3(レベル1)で、4人めは下にいきます。そこで9人が並びます(レベル2)。10人になると上の2つのレベルが収まります。そして、13人めの人をレベル3に付けていきます。

 必ず、そういう仕組みでバーっと広めていくんですね。

 ですから、例えば、2番さんが全然(紹介を)やらない人でも、あなたが10人を紹介する人でしたら、気づいたら2番さんの下にも3人が付いていたことが、1番さん、2番さん、3番さんでは起きるんです、早めに登録しておくと。

 あなたがドンドン下に落とし込んでいくから、そういう意味では、ラッキーな人が出ることもあります。

 でも、2番さんは誰も紹介をしていないと、3番さんも1番さんもあなたはがんばって10人になった。
 
 1番さん2番さんや3番さんがやったことはどうなるかというと、一銭も入ってきません。下にはいるんですけど。

 何をしないといけないのか。

 とにかく、1人でもいいから紹介を出すということです。1人紹介を出すと、1番さんから見てレベル1のところに入った3人から20円が入ってきます。だったら、(紹介を)やったほうがいいですよね。

 レベル2からは、直紹介でないと20円が入ってきません。分かります?

 あくまでもレベル1,2,3って、直紹介1人だったら、レベル1の人でなければなりません。3人紹介したら、今度はレベル3のところまで入ってくる。紹介を繰り返していくことで、レベル10まで全部入ることになります。

 ここの会社は10レベルまでしかマークしていない。それ以上はドンドン伸びていくことには計算上には上がってきません。
 でも、最高で10人ですから、10人やっていればバーっと10円とか20円が還元されてきます。

 MAX10人になってから、みんな10人やろうとすごく早いんです。10人の人たちを直紹介して、この約10円~25円ということなんですよね。

 すると、平均、約20円かけることの20アプリかけることの30日で12,000円になります。これが1人から入ってくるわけで、ということは10人やったらどうなります?

 12,000円かけることの10人で120,000円が入ってくるんですよ。

 これ、ムチャクチャ美味しいですよね。

 それで自分もやっている。3万円相当ギフトカード。で、150,000円でしょ?


 で、普通は最初の10人で終わり。
 次(レベル)のは入りません。入っても20円のときは、向こう(次のレベル)は10円とか、その次(のレベル)は5円、次は1円、1円・・・。


 ところがここ(Divvee.Social)は、同じレベルでやってくれます。計算すると非常に分かりやすい。

 10人のみんなが紹介に動いたら・・・

 120,000円かけることの10人で1,200,000円。10倍です。そのまま、120万円です。

 (会場がざわめく)

 10人ではなく5人がやっても、それでも60万円でしょ。

 こんな話、聞いたことがないでしょ?

 はい。

 瞬間で100万はいく、素晴らしい。





アプリと広告費とDivvee
 




 じゃ、本当なの?そんなお金を出して会社は・・・

 アプリという世界は、どれだけお金が動いているかと言えば、「ポケモンGO」例にして話します。

一番最近有名になったアプリケーションのお化けアプリですね。誰もが知っているアプリケーションになったわけですけれども、ニュースになる前は誰も知らなかったんですよ。ところが一斉に世界中があんなに反応したんですよ。あれ、なんでしょうね?

 知っていた人がいたわけですよね。で、どうしたか。すごい広告を売っていたんですよ。ゲームの目に付くようなところにバンバン(広告を)打っていたから、みんな待ち構えていて、配信となった途端にみんな一斉にダウンロードを始めたわけですよ。

 じゃ、その、プロモーション費、広告費、いくらだと思います。知っています?

 相当お金かけないと世界中の人がダウンロードしないじゃないですか。どのくらいいったかってね、半端じゃないですよ。

 日本のアプリで、今、トップテンというのが出ているんですよね。

 だいたいトップテンのダウンロード回数って、1000万回から5000万回ですね。いろんなアプリがある中でのトップテンです。

 このダウンロード回数になるまでどのくらいかかるかと言うと、1年、2年はかかるんです。ところが「ポケモンGO」は、数々の記録を塗り替えてきたんです。

 例えば、週間のダウンロード件数世界ナンバーワンです。1週間で、なんと5000万回です。1週間ですよ、ポケモンは。

 大ヒットした有名なゲームアプリは、1週間で200人でも大ヒットなんです。ポケモンGOは1週間で5000万回なんです。

 じゃ、やっぱり相当なお金を使っていたかね。そうでなかったら、世界中で一斉にダウンロードしないですもん。ジワジワ行って広がっていって時間をかけていくということですから。

 なんと、広告費用3,000億円かかりました。3,000万円じゃないんですよ。これだけかけていたんです。

 だから世界中がみんな一斉でダウンロードして1週間で5000万回になった。

 
 じゃ、この3,000億円はどのくらい回収できるのか、戻るのか。相当な売り上げですからね。調べたら、5ヶ月で回収したそうです。

 それだけ広告を打つ価値があるからこれだけのお金をつぎ込んで、App StoreとかPlay Storeとかに広告を打つんですね。YouTubeとかFacebookとかゲームをやる人たちのところのいろんなところに・・・。

 じゃ、この広告費用誰がもらうのか。

 App StoreとかGoogleとか大手のYouTubeとか、そういうところがもらうんです。

 これを今回は、広告先の1つにDivveeを選んだんです。

 皆さんがApp Storeとかでダウンロードしたいなと言うと、必ず最初にオススメのアプリが出てくるんです。あそこに出てくるほとんど広告をかけているわけですよ。ジワジワ上ってきているのも、もちろん出てきますけども、でも、なるべく早く大手はより皆さん目に付けるように、バーンと広告を付けるんです。それで皆さんがダウンロードしてみようかなという感じでね。

 実はアプリ開発会社はいっぱいありまして、毎日、日本だけでどれぐらいのアプリが開発されているというか、世に出ているかと言うと、1日だけで新製品のアプリが500600、アメリカはその倍ぐらい。

 ほとんどのアプリが人知れず終わっているんですね。誰の目にも触れられることなく。

 だから、こういう大手(AD NETWORK)は、いろんなアプリ開発会社から請け負ったアプリケーションの広告をかけて、たくさんの人に使ってもらえるように仕掛ける。そこで皆さんにアプリを知ってもらう。そこからジワジワと拡がる。

 つまりそれが10億かけるものもあれば100億かけるものもある、3,000億かけるものもある。ポケモンGOは世界中で有名だから3,000億かける価値があると思ってやったんでしょうね。

 アプリの最初のページの一番左を見ると、未だにポケモンGOはトップにある。それは今回のダウンロード数がすごいということだけだから、もう、広告費はいらないだろうと思いました。だけど、未だに毎月広告費はかけています。1か月、なんと80億円です。今でもです。

 桁が全然ついていけないですよね。なんかもう信じられないですよね。
 
 ただ、それだけのお金が動いているのです、市場が。




会社のシステム




 
 なので私たちに、20円、20円、20円を払っても、会社はAD NETWORKから広告料をいただいて、これをみんなで分け合っているという、ただそれだけです。1紹介につき、200円から300円の原資なんですよ。それが多段階で10人紹介で10レベルまで全部20円、20円、20円。200円分を10で割って分配する。

 でも必ずしも10人紹介していないから、1紹介だったけど2人までしか直紹介してなかったら、後ろにバーッと付いている人がいても、そんなにもらえないんですね。

 だから、160円の原資が残るんですね。20円、20円払って、残りの160円は会社へ。会社は2500円、5,000円しかもらっていないけれども、あれは、まるまるサーバー代、管理料なんですね。そこで儲けようとしていないんです、一切。コストコみたいな仕組みなんです、会社が。

 コストコってしっていますよね、会員制のスーパーマーケット。
 あそこは何で儲けているか。あそこは会費なんです。コストコは毎年の更新料で儲けているんです。

 じゃ、ここ(Divvee.Social)も同じように考えて、皆さんのハードルを1万円に、で、毎月9.95ドル、約1,000円というのを考えたんです。

 毎月毎月1,000円払わなければならないのかということがあり、やはり辞める人が増えるんですよ、やっぱり。だから、そういうことがないように、毎月の費用がなくなりました。

 古い資料を見たブロガーの方が、未だに9.95ドルと書いてしまうから、問い合わせがあるんですが、毎月の費用はかかりませんと話しています。




ボーナスのシステム





 なので、皆さんにお支払いされるいろいろなボーナスというのは、会社は、1人め、2人め、3人め、4人めのレベル1に対して、レベル2の人たちはトップのディストリビューターの会員なんですね。

 レベル1でどのくらいとれるかというと、1人あたり12,000円入ってくるじゃないですが、1万円としてみてみましょう。
 1人から1万円もらえて、これ全部でやったらどうなるかと言うと、会社のトップにいて世界中からこのスリーマトリックスの1組は入ってきますね。全部埋まるんです。3の次は9,9の次は2781243・・・、3の倍数だから、全部レベル10まで行くと、ここの最後の列で59,049という数字がここに上がるんですよ。全部合計すると、88,572人の人がこのスリーマトリックスの1組の中に登録されて配置されるんですよ。

 この中には日本人がいたり、メキシコ人がいたり、ハバナの人がいたり、アフリカの人がいたり、みんなこの中に入ります。

 約88,000人かける1万円はどうなりますか?

 そう、8億8千万円ですよね。約9億円。

 会社が9億、1人めが9億、2人めも9億、3人めも9億となりますよね。

 はい。

 すごいですよね。

 36億ですよ。儲かるんですよ、ちゃんと。

 すごいサーバーで管理したって、十分に(お金が)あります。

 せっかく下に(人を)付けていても、下へのラインがつながっていなければ、一銭もはいりません。




意図的操作はあるのか





 あとはですね。
 意図的にそういうことやって不正ではないのか、というちょっと詳しい人がそこを指摘していますね。

 意図的に多数の人に目に付くようにして、ダウンロードするかしないかは一人ひとりの個人の自由ですよね。

 20アプリ、毎日来ます。でもそれは勝手に(スマホの)電源を入れた途端にダウンロードが始まるわけではないですよ。皆さんの意志をもってやるかやらないかを判断。これは一人ひとりが各デバイスを持ってやる。自由意志をもってやっているから、何の問題もない。
 例えば、ラーメン屋さんの話。
 広告費をかけてたくさんの人に知っていただいて買ってもらった。

 じゃ、ラーメン屋さんが、予算が30万円しかないけど、広告を打とうと、早くお客さんに知ってもらいたいから新聞折込に30万円を。ところがほとんどの人って新聞折込を見ないんですよ。チラシを見るとしたらスーパーマーケットの安いの探すぐらいですからね。ラーメン屋は・・・。

 じゃ、30万円かけて、300人の人にラーメンをやったらどうですか?1人1000円。

 並び屋ってあるんですよ。並び屋のところに行ってお願いして、1日目100人、2日目100人、3日目100人、来てくれるんですよ。

 「あそこオープンしたけど100人の行列ができているよ。相当美味しんじゃない」みたいな。

 意図的っぽいですよね。

 だけど、意図的かどうかは皆さんがその意図に乗るか乗らないか、皆さんの知恵ですからね。

 やるかやらないかは皆さんの意志。でもらえるんであったらやってみようと、ただそれだけなんです。




仕事はモニター?





 どこの会社も、「モニター」で使う。

 例えば化粧品。

 資生堂という会社がありました。一流の会社で最高のものを提供して、最高のものを作ったから、テストもなしに世に出したからといっても絶対ダメなんです。

 どんなに一流の会社だって、モニター会社にモニターを依頼する。500人ぐらいですかね。だいたい500人。モニター登録している会社は、何人かをリストアップして、その代わり化粧品ちゃんと毎日を使ってレポート書いてくださいねと、お金をもらいます。

 そして、だいたい60%以上の方に効果が出たとなると、よし、これは売れる、ということで商品として出すんですね。

 皆さんは、モニターのような感覚です。とにかくダウンロードしてください。
 大切なのは、ダウンロードの速さなんです。

 だから、1日に来たものは繰り越せません。20アプリとったけど、ちょっと忙しいから明日まとめてやろうとはできないんです。会社が戦略的にこの人に一斉にダウンロードして欲しいというアプリを、皆さんに厳選したアプリが送られてくるから、それを皆さんはパンパンパンと押せばいいんです。

 皆さんには10円のものだったり、15円のがあったりと、いろいろとあるんです。とにかく値段が出ているんですが、値段が出ているからと言って、いちいち考えて、そんな面倒くさいことはやる必要はないですね。

 とにかく、同時にダウンロードできないから、パンパンパンと押して、早くダウンロードが終ったものから評価してやっていくだけ。それが20アプリで終わりです。値段はあまり気にしなくていいです。

 でもちゃんと多段階でもらえますから。

 だから、どうせなら10人直紹介をやっておいたほうがいいですね、ということですね。




ランク&シェア




 1週間に1回はSNSで、SNSは何でもいいからシェアしてください。「ランク&シェア」が皆さんのお仕事にならないんですけども、ランク&シェアの1週間のシェアは、例えば、3台を自分でやるってありましたね。とにかく自分のバックオフィスでやった中から1シェアをしてください。


 3台あるからと言って3台やるんじゃなくて、あくまでも自分のバックオフィスで3台開いているから、ポイントも自分のに入ってくるわけですよ。だから、全部で600回、600回、600回を分けて、それぞれの2倍シェアしたという感覚です。オフィスは1つなんですよ、自分の。

 重複登録はダメです。
 あくまでも自分のデバイスで、それぞれの人脈を持った人がやるということが重要なんです。

 1つのものにドンドン、1個のデバイスで、1個のパソコンで、いろいろな人のバックオフィスは見れますよ。でも、ランク&シェアはできません。そんな(こと)ができれば不正になります。

 検索エンジンで、ロボット・エンジンでダウンロード件数を上げるという裏技があるんです。それをやったらダメなんです。それは意図的にダウンロード件数を上げるというそういうやり方なんです。
 でも、一人ひとりが自分の意志を持ってやっているから、ある分、不正はできるんですよ。で、デバイスは分けてください。同一のモノだとはじかれます。それは、不正をやっているように思われるからです。



 なんと3台ではなく最大5台!





 デバイス・センシティブという機能で、5台のモノまでちゃんと異なるものだったらできます。最大5台まででした。すごいですよね。

 自分だけで5台、とりあえずやっても、3万円かけることの5台だと、15万円相当のギフトカードと交換できます。毎日ちゃんとやれば。

 これはましてや自分が1台やって、あと4台は奥さんがやれば、4台から12,000円、12,000円、12,000円、12,000円ですからね。異なるモノであれば、そういうができる。

 いいですかね、ここまではだいたい理解できますかね。

 で、10人は何が得かという話なんですね。

 今言いましたように、ちゃんと10レベルまではもらえるわけですよね。どうせやるなら10人やっておいたほうがいい。で、10人の中には必ずしも空きが出てきて、却って100回月にやらなければいけないんですよ。100ポイントをやることが自分の最低の論理、コミッションをもらためには。

 例えば、99ポイントまでしかいかなかったとします、その月に。

そしたら、紹介者がやってくれた分のコミッションが入ってきません。ポイントはポイントだから自分のものですね。50しかやらなければ自分のポイントです。でも、紹介者がやってくれた分のもらいたいわけですね、お金が。だから最低限これはやってください。

 100ポイント、これがノルマです。

 せっかく、99ポイントまで行って、例えば、10人紹介した12万円もらえて、その先の人たちが伸びてきても、毎月120万円もらえていたとしますね。ところが、99ポイントまで行って、そうすると120万円はいってこないんです。

 とにかく1ポイントでもノルマが発生するかしないか、こだわるんです。

 そうすると、ちゃんと先のラインからももらえるんです。これは気をつけたほうがいいですよ。

 5日間で終わりますよ。5日間でチャチャチャとやれば。

 その月にやっといた分を翌月の分は入ってこない。月にどこで締めるんですか、という質問がありますが、1月に100ポイントを超えていれば、2月に週割。週ごとにやった分をプールして、翌週に入ります。週ごとに自分のバックオフィスに自分がやった分が週に締められて、翌週にコミッションが入ります。4回入ってきます。

 週割はすごいですよね。




☆Club1000とは





 では、「Club1000」の話に戻りますけど。

 Club100になるに、まず、1つ、2つ、条件があります。
 
 まず、Club1000というメンバーに入るのは、直紹介10人がいります。それも先着制になります、各組で。ま、今、ここにいる人たちはやっておけば、多分入れます。1万人になっちゃった時も、1000人の人が全員10人紹介することはないから、1000人全員でやったら1万人で終わりですね。

 ですから、アメリカのを見るとですね。今アメリカもメキシコもみんな一緒のところに入っています。カウントダウンで、1000人があと何人残るか。10人がね。
 
3年で残り11人出ていましたから、3年ぐらいでやっと、このClub1000が始まる感じです。

 日本では3万人ぐらいがかかるんじゃないかなと思います。3万人になるには、たぶん、1月の中旬ぐらいですかね。ですので、10人直紹介をやっておけば、グランドオープンと同時に、皆さん、やっている人は、Club1000に認定いたします。

 この認定されたら、今度は次のノルマですね。

登録すれば誰もがお仕事ができる権利が与えられるわけですね。100ポイントやってなかったら毎月、コミッションがもらえないのと同じですね。

 Club1000になったと喜んでいるだけじゃだめですね。 

 次にやらなければならないのは、組織をちゃんと、先ほど、自分から見て必ず3系列あるわけですね。そのグループが、ちゃんと100ポイントをやる人たちが50人、50人、50人いると、Club1000の人は別のボーナスがもらえる。

 それをいつまでにやればいいかといったら、1年以内にやってください。

 1年以内に自分が派生する3つのラインそれぞれに50人のアクティブメンバーがいること、それ以上、150人以上獲得している人はアクティブメンバーと言います。レベルの制限はありません。

 ただ、パーンとつながっている。それから直紹介が、例えば名前だけの人はどうなんだという質問ですが、全然問題はない。自分の直紹介に関わらず、直紹介10人やったという視点からのClub1000なんですね。

 あとは誰でもいいですよ、どの人ががんばってもいいから、自分の傘下が50人、50人、50人に達していれば、ボーナスがもらえます。これは楽ですよ。自分の直紹介が絶対アクティブでなければならないってことはないんですから。

 グループでみんなで協力して、ね。

 じゃ、どれぐらいもらえるか。

 今、1万人ぐらいになりましたから、来年中には10万人はなります。アプリが始まりますから、確実に10万人はいくと僕は思っています。

 そうした時に、10万人になったらどういうことが起きるか。
 皆さんがやってくれた分の1紹介につきClub1000用に5円。10万人かけることの1日10アプリやってくれたら、5円で、5円を積み重ねていって、30日で3000万回の評価となります。10アプリかけることの10万人かけることの30日で3000万回の評価。3000万回かけることの5円で、1会に付き5円がプールされるから、そうすると月に1億5千万円がプールされる、10万人いたら。

 そうすると、1億5千万円を1000人で分ける。Club1000のメンバーで。そのときに800人しかいなかったら、800人で分けるんですよ。

 1000人で達成していたら、1000で割ると15万円。15万円を3ヶ月間プールして、ボーナスとしてClub1000の人たちに配当ができます。これ45万円ね。

 10万人になったら、年末ぐらいになったら「おー、45万円がきたー」みたなね。そのあと3か月経ったと、今度は15万円ではないからね、1.5倍だから、「おー今度は60万円きたー」みたいな。その次に、「おー85万円なった」みたいな、そういう感じになります。

 それは別立てのClub1000のボーナスです。

 まだ2つあるんですね。




☆Team100





 今は、とにかく日本は始まったばかりで、この情報を聞いている方たちというのは可能性が十分どころか、「Team100」というのになれる可能性もあります。

 このTeam100は、100組ごとにトップ100ですね。100人に選ばれた。

 今度は、ちょっと桁が大きくなりまして、500人、500人、500人のグループになります。ネットワーカーの組織ができるような人には、簡単にできると思います。

 そうすると、今度は、100人でまた5円で別枠で。これを100人でやる。さっきとまったく同じ。先ほどのClub1000では、ここの数字が10万人で5円だから1億5千万円ですよね。分け合う人数が1桁下がるんですよ。

 45万円じゃなくて、450万円なんですよ。

 はい。

 おっ450万だって、その次は750万だって、そういう感じになります。

 Team100は、10倍なんです。





☆founding 10





 もう1つ上に行くと、「founding 10」になるとさらに10倍になるんですよ。

 おんなじことです。1評価につき5円、ここでも持っている。

 10万人になったら1億5千万円。1億5千万円をたったの10人で分け合うんですよ。

 45万、450万、次は、4500万。

 founding 10に入っている人は、日本のトップ10に入ったら、4500万。

 でも、原資はたったの5円です。

 たったの5円、5円、5円の積み重ねが。原価はあまりしなんです。


 どうせだったら好きにだけがんばる人は、今度は500500500とか、500050005000と挑戦して、ずーっとセミナーとか喋り続けて、やり続けたらいいんですよね。

 ずっと続けてがんばった人には、ありがとうということです。

 スリーマトリックスを完全に埋めるためには、相当やらなければダメなんですよ。

直紹介を20人、30人、40人とやり続ければ、きれいにマトリックスが埋まっていきます。そうなると9億ですから、9億とか行かなくても、月収1億とか、多少マトリックスがスカスカしたって、月収1億とか、月収1000万とか軽くいきますよ。

 10人が10人やっただけで100人のメンバーをつくっただけで、その100人のメンバーが、また、10人集めると1000人のメンバーがつくれますね。1100万でしょ。月収ですよ。月収で1100万です。

 本当にやっただけちゃんと成果の出るこういう仕組みがあるわけだから、ぜひ今話をしている人には、できるだけツバを付けて・・・。そうしないと結構、「あー、あの人から聞いてたよ」ってなるんですよね。




名刺





 皆さん、名刺とか頼めるようにしました。

 自分のURLができます。登録の時に、なんでもいいですから決めてください。自分のユーザーネームですかね。ユーザーネームがここに入ったURLができるんです。

 これを名刺に刷って、このURLから登録するんです。自分の紐付けになるんです。

 今は登録しても、いろいろな不具合が出ていて、新規の方も多くまだ登録していない方も多いかと思いますが、登録していても、組織図がでてこないとかね。

 例えば、皆さんが登録をすると、このようなページが出てきます。このボタンを押すと、申込みのページに移動します。そこに名前が出てきます。

 その名前を確認してから登録していただくと、自分の直紹介者ということになります。間違えて誰かのページを開いたら、友だちの直紹介者となります。

 変えてくれと言っても変えられません。直紹介変更は、原則できません。気を付けてください。
 間違えないためにも、ぜひ、名刺を持っておいたほうが良いかと思います。





その他





 一応日本の場合は、法律的にはアフィリエイト・ビジネスは、「概要証明」はいりません。ただ、ここは真面目な方が多いから、「概要証明はないんですか?」「概要証明がないと法律的に売れないんですか?」という方がいらっしゃるんですね。だから会社は事業用に概要証明を付けます。

 悪いことをしているわけでないのですから、堂々と契約をされて、会社からも概要証明を日本語で出していただいて、あとは、もちろん、クーリング・オフも付く。今は、まだプレオープン中だから、だいたい2週間ぐらいですか、クーリング・オフで14日ですね。

 今後は会社はデビットカード、コミッションはデビットカードで受け取るんですよ。ギフトカードは申請したら送ってきますよね、郵送で。

 お金はどうやってはいるんだろうって思いますよね。疑問に思いますよね、アメリカの会社ですから。
 自分のバックオフィス上には自分のコミッションが出るんですよ。それを自分のデビットカードに。デビットカード名前は、「Divveeクレジットユニオン」、銀行提携カードです。

 デビットカードを送ってもらう申請をします。その方法をまた、このセミナーでお伝えしていきますね。

 そうすると皆さんに無料でデビットカードが送ってくるんです。VISAMasterの付いた。

で、いろいろコミッションが発生すると作業を行うと、デビットカードと紐付けると、ちゃんとデビットカードにお金が移動されます。そうすると皆さんは、その辺のATMでお金をおろすことができます。

 デビットカードは足がつかないから、「税金、大丈夫ですよね」とこっそりと聞いてくる人がいるんです。税金はきちんと申告してくださいと言っています。アメリカの方たちは、全部登録の時に9桁の番号、皆さんの登録の時に、9桁の番号を入れるところが出てきますよね。そこはランダムに適当に入れるんです。当てずっぽうで。

 全ての人たちは、アメリカがマイナンバー制度が導入されたんで。登録する時には国の法律に遵守している分にあっては、全部、マイナンバーを登録してからでないとできないようにしています。

 だから、どの人にいくら払ったかを全部ガラス張りなんですよ。

 日本もそうなっているんですよ。すべて何かお金を動かすときなどは、必ずマイナンバーを書かないと動かさせてくれない。デビットカードで戻すのは、自分のお金ですから分かっていると思うですよ。自分がいくらお金を移動させているかは。過去5年間に遡って調べられるから、金の流れがわかるんですよね。だから、そういうつもりで、ちゃんと100万もらったら、25%ぐらいとっておく、25万ぐらいは。

 来年、ドカーンと税金きますからね。ちゃんととっておかないと不安があると大変ですからね。

 ま、こうやってお金がきちんともらえる仕組みがありますから、それからあとは銀行だから、自分の銀行の口座にドバっと入れておく。自分の銀行口座に移動させてからおろしたほうがいい。

 そこまで考えて銀行提携カードを発行しますから。


 詐欺ってそんなややっこしいことして詐欺やらないんですよね。たった25ドルとか50ドルで。やるんだったら、1口50万とか言ったほうがいですよね。25万でと言ったほうが。

 ここはホントに510年先まで続けようと思って、この「Divvee」という名前はどこからきたかと言うと、「Divvey up」、「分け合う」とところからきています。

 みんなで分け合う。というのが、この会社の精神で、いろんなものをこれから会員が100万人、1000万人になっても、原資はいくらでも広告して欲しいというところからくるわけですから、世界中の1000万人のDivveeの会員が、1アプリを1日で1000万回やったらどうなるか。

 そういうことをこれからDivveeAD NETWORKが仕掛けていく。

 Divveeの会員が世界で10万人になったときに、なんとDivveeもこのAD NETWORKの1社にはいる。それで影響力のある会社になる。

 YouTubeFacebookも広告代理になった。Facebookって現在165千万人います。そこに下手にテレビに広告をかけるよりは、16億人を使っているところにかけたほうがいいわけですよね。

 皆さんがシェアをする時に、SNSで拡散してもっと自分の会員をもっと増やそうとする人は、ドンドンやってもいいと。

 ここがすごいのは、フリーカスタマーと言って、無料会員を募集することができる。世界中で、貧困の50ドルも払えない国があるんですよね。フリーカスタマーに入ると、たったの5アプリしかつきませんけども、ポイントしかもらえない。だけど、ギフトカードなどに交換できたらすごいですよね。貨幣価値が全然違いますから、アフリカとかは。1万でも2万でもあったら1ヶ月の生活ができる。

 自分のフリーカスタマーが紐付けされると、フリーカスタマーは何も変わらないけど、1評価、フリーカスタマーから10円、20円がくるんですよ、自分に。フリーカスタマーを100人もつけるとすごいことになる。

 登録方法につきましては、グループLINEの中にありますから、そこにちゃんと載っていますから、それを見ながらやってください。

 最新ニュースとしましては、(20171月)15日から20日の間に、すべてのバックオフィスがリニューアルされます。

 今、いろいろな不具合が出ていて、組織図が見えないとかいろんなことがあるんですよ。だから、どうせだったらリニューアルまで待って、新しい画面になって全部入れます。今は、なかなか出てこなかったりで。

 ちゃんとリニューアルしたら、よく見て、なんかおかしいところがあれば直していく。日本の住所に変えていきます。日本語にはなっていないですから。改めて登録しないといけませんが。ユタ州を日本の住所に変えないといけません。

 ユーザーネームも変更できます。名刺をつくったら変えないほうがいいですね。パスワードは8桁以上です。英語と数字と混ぜて、必ず大文字小文字を混ぜないといけません。

 組織図ですが、バックオフィスでは自分から下は全部見えます。
 マトリックスでは3系列で組織図が出来てきます。ここではいろんな人が入ってきますね。自分から見て、全部が見えるようになります。

 リニューアルが終わったら、ちゃんと自分でチェックしてください。おかしい人は言ってください。ちゃんとそれを訂正できるように英語で申請します。


 リニューアルしてから、ランク&シェアのテストが始まります。

 お試し期間は100ポイントで100ドルのギフトカードに交換してくれます。

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 記録は以上である。



  この2日後にはグランドオープンしたのだが、当初予定していた5000人ではなく、大幅に超える2万人規模となったことと、サイトで発生している不具合の対応で、まだ何もうごいていない。


 今から10日前のこの説明会の情報によると、115日から20日までの間にサイトがリニューアルされるとのことである。


 あと2日、様子をみたい。




 それにしてもそんなに簡単に話が進むのだろうか?



 年内10万人規模を目指しているようだが、それまでに破綻するような気がしてならない。突っ込みどころ満載の説明会記録ではあるが、なにせ、14時間かけて文字起こしをしたせいか、非常に眠たい。


 突っ込みは日を改めてすることし、今回はこれまで。


 文字だけになってしまったが、組織図等が入手できれば掲載したい。



(次回、【Divvee.Socialというビジネス4】無事に?グランドオープンしたが(仮))




【お願い】
 市民メディアみやざきCMMでは、今回の「Divvee.Social」に関する情報を収集しております。「登録解除のため返金を求めたが返金されない」「勧誘がしつこくて怖い」「誰にも相談できない」等々、Divvee.Socialに関する情報をお持ちの方、不安を感じているが周囲に相談できる人がいないとお悩みの方、ぜひ、市民メディアみやざきCMMにご連絡をください。お待ちしております。


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